鼻口蓋管嚢胞(びこうがいかんのうほう)の治療経過の記事一覧
口腔内の上顎部の粘膜がぷっくり腫れ、前歯がぐらつき始めたため受診したところ、CT検査で鼻口蓋管嚢胞と診断されました。
ここでは、外来(日帰り)の開窓手術から術後の経過観察までの記録をまとめています。症状の変化や通院内容を時系列で確認できます。
※治療はまだ継続中のため、この記事も完治まで順次追記していきます。
- 鼻口蓋管嚢胞が出来て、気付けば直径24ミリ。日帰り外来手術まで。(ブログで残す治療の体験談 本人のCT画像もあるよ) — 公開: 2024-06-02 / 更新: 2025-12-10
- 鼻口蓋管嚢胞の手術後の経過(ブログで残す治療の体験談 画像もあるよ) — 公開: 2024-06-16 / 更新: 2025-12-10
- 鼻口蓋管嚢胞日帰り外来手術後の経過(治療の体験談ブログ) USBファイバースコープで中を覗く画像あり — 公開: 2024-08-08 / 更新: 2025-12-10
- 鼻口蓋管嚢胞日帰り外来手術後の経過(治療の体験談ブログ) 開窓の穴の蓋が完成 画像あり 即紛失再製作 — 公開: 2024-08-20 / 更新: 2025-12-10
- 鼻口蓋管嚢胞の開窓手術より1年4ヶ月経過後の状況 CTで見る歯槽骨の回復具合 — 公開: 2025-10-23 / 更新: 2025-12-10
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