ジェットウォッシャー口腔洗浄器レビュー 歯石、歯周病予防 歯垢(プラーク)取る

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生活
  1. マウスウォッシュと歯磨きだけでは歯垢対策が不安だからBGBジェットウォッシャー購入
    1. デンタルケアも「やりすぎ」に注意!
  2. 家庭用でも十分な腔内洗浄力! 使ってわかるジェットウォッシャーの効果
    1. ■ 毎食後の歯磨き、正直ちょっと面倒
    2. ■ 歯垢の取り残しに気づいたきっかけ
    3. ■ ジェットウォッシャーってどんな機械?
    4. ■ 家庭用モデル、正直どうなの? 使ってみた感想
    5. ■ コスパは?寿命や耐久性について
    6. ■ 水圧や使用感はどうなのか
    7. ■ 面倒くさがりな人にもおすすめ!
    8. ジェットウォッシャー口腔洗浄器を試してみたいなら
    9. 歯垢と歯石 その害
    10. 歯垢や歯石を作る細菌
      1. 歯石を作る主な細菌
      2. 歯石が出来る仕組み
      3. 歯石の害
  3. ジェットウォッシャーの使用感を動画でどうぞ!
    1. ■ ジェットウォッシャーの水流はこんな感じです
    2. ■ 使用時は水はねに注意!
    3. ■ 長く使える?寿命の目安
  4. 私が現在使用しているBGB口腔洗浄器(リンク商品の説明)
      1. ✔ ポイント1:水圧の強さが細かく調整できる
      2. ✔ ポイント2:傾けても吸水できる工夫あり
      3. ✔ ポイント3:使いやすいけど、タンクの排水だけ惜しい
  5. 定期検診で聞いてみた歯科医の意見と実感
    1. ■ 歯科医もおすすめする家庭用ジェットウォッシャー
    2. ■ 医師にも聞いてみた「効果あるの?」
    3. ■ ズボラでも健康な歯を目指せる
  6. ジェットウォッシャー口腔洗浄器で予防したい歯周病に関して
    1. 1. 健康な歯ぐき(正常)
    2. 2. 歯肉炎(軽度の炎症)
    3. 3. 軽度歯周炎(初期の歯周病)
    4. 4. 中等度歯周炎(進行した歯周病)
    5. 5. 重度歯周炎(末期の歯周病)
    6. 歯周病を予防するには?
  7. 歯槽膿漏とは?
    1. 歯槽膿漏の特徴
  8. 歯磨きの“仕上げ”に、ジェットウォッシャーを

マウスウォッシュと歯磨きだけでは歯垢対策が不安だからBGBジェットウォッシャー購入

 歯と歯茎の間や歯と歯の隙間には、細菌の温床となる歯垢(プラーク)が溜まりやすいと言われています。

 私は寝る前にはわりとしっかり歯を磨いているのですが、毎回の食後は歯磨きではなくマウスウォッシュで済ませてしまうことが多く、ケアとしては少し物足りなさを感じていました。

 そこで、デンタルケアの補助としてジェットウォッシャー口腔洗浄器を試してみることに。

 実際に使ってみると、歯ブラシや歯間ブラシと併用して、仕上げにジェットウォッシャーを使うことで、使用前より歯垢がしっかり落ちて歯がツルツルになったように感じています。

 経歴としては、初めは試しに安価なモデルのジェットウォッシャー口腔洗浄器を使ってみたのですが、想像以上に効果を感じたため、2台目としてAmazonで高評価の「BGB」を購入しました。

 これはかなり良いのでは? と思ったので、今回はその使い心地などをレビューしていきます。


デンタルケアも「やりすぎ」に注意!

 歯間ブラシやデンタルフロス、そしてジェットウォッシャー口腔洗浄器などは、正しく使えば非常に効果的なデンタルケアアイテムですが、頻繁な使用や強すぎる刺激は逆効果になることもあります

 とくに、力を入れすぎたり何度も使いすぎたりすると、歯肉に慢性的な刺激が加わり、「歯肉退縮(しにくたいしゅく)」と呼ばれる歯茎が下がる現象を引き起こすことがあります。
 これは、歯茎が炎症や外的刺激によって痩せてしまい、歯根が露出してしまう状態で、知覚過敏や虫歯のリスクも高まる原因になります。

 そのため、歯間ブラシやフロス、口腔洗浄器の使用は、1日1回程度を目安に、やさしく丁寧に行うのが理想的です。

 歯の健康を保つためにも、「やりすぎないケア」を心がけましょう。


家庭用でも十分な腔内洗浄力! 使ってわかるジェットウォッシャーの効果

■ 毎食後の歯磨き、正直ちょっと面倒

 デンタルケア、オーラルケアの基本は、毎回の食事後に歯をしっかり磨くこと。
 しかし、正直なところ、それはちょっと面倒なので、私はマウスウォッシュで済ませてしまうことが多いです。
 とはいえ、そのぶん夜寝る前の歯磨きだけは、なるべく念入りに行うように心がけています。


■ 歯垢の取り残しに気づいたきっかけ

 以前は歯ブラシと歯間ブラシだけでケアしていたのですが、歯磨き後に爪で歯の表面を軽くこすってみると、特に人工物でかぶせ物をした歯の周りに、歯垢が残っていることがよくありました。
 そこで補助的なケアとして、高圧の水流で歯垢を洗い流す「ジェットウォッシャー口腔洗浄器」を購入し、最近使い始めました。


■ ジェットウォッシャーってどんな機械?

 ジェットウォッシャー口腔洗浄器とは、歯科医院で歯垢や歯石除去の際に使われるような、水流の力で歯の隙間や歯周ポケットの汚れを洗い流す機械です。
 医療用のものほど水圧は高くないと思いますが、Amazonなどで探せば、家庭用モデルが3,000円くらいから手に入ります。


■ 家庭用モデル、正直どうなの? 使ってみた感想

 購入する前は「家庭用の水圧でどこまで落とせるんだろう?」と半信半疑でしたが、実際に使ってみたら、なかなか侮れないパワーがあります。
 歯磨きの後の仕上げにジェットウォッシャーを使うと、口の中が本当にスッキリして、歯がよりツルツルになったように感じます。

 一度使ってみると、使う/使わないで歯の仕上がりにかなり差が出ると実感しました。
 今では、手放せないアイテムになりつつあります。


■ コスパは?寿命や耐久性について

 もちろん、家庭用のジェットウォッシャーにはポンプの寿命や、バッテリー式ならバッテリーの劣化といった不安もあります。
 長期間ずっと使えるわけではないと思いますが、仮に1年ごとに買い替えるとしても、価格が3,000円前後であれば十分に元は取れるでしょう。


■ 水圧や使用感はどうなのか

 家庭用モデルの水圧は機種にもよりますが、おおよそ120〜150psi程度のようです。
 この水圧で、歯ブラシや歯間ブラシでは届きにくい場所に残ってしまった歯垢を洗い流せるのです。

 ただし、歯茎が弱っている方や歯肉炎の症状がある方は、最初は水圧が強く感じることがあるかもしれません。
 しかし水圧の調整は可能ですので、最初は弱めからはじめて、使い続けることで歯茎の状態も改善し、水流の刺激にも自然と慣れてくると思います。

 使用している間に、弱の水圧では「貧弱! 貧弱ゥ!」と感じるようになります。


■ 面倒くさがりな人にもおすすめ!

 私のように、食後の歯磨きをついマウスウォッシュだけで済ませがちな方でも、1日に1回、寝る前にしっかりと歯を磨いた後に仕上げでジェットウォッシャーを使えば、口腔内をしっかり清潔に保てます。
 歯と歯茎の健康のためにも、こうした補助アイテムを取り入れるのは非常に効果的だと思います。


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ジェットウォッシャー口腔洗浄器を試してみたいなら

 私が最初にAliExpressで買った660円の激安商品ながらしっかりと使えたこちらは如何でしょうか?
 値段が値段ですので耐久力は期待できず長持ちはしないと思いますが、ジェットウォッシャー口腔洗浄器がどのようなものか、十分に体感できると思います。


歯垢と歯石 その害

 歯垢(プラーク)とは、細菌と食べかすが混ざり合ってできる柔らかい白い汚れです。歯に付着しやすく、放置すると虫歯や歯周病の原因になります。

 歯石は、歯垢が長時間放置され、唾液中のミネラルと結びついて硬くなったものです。
 歯垢が歯石になってしまうと歯ブラシでは取り除けず、歯科医院でのクリーニングが必要です。
 歯石があると、細菌が増殖しやすくなり、歯周病を悪化させる原因となります。

単なるイメージ画像です。


歯垢や歯石を作る細菌

 歯石を作る細菌は、主に歯垢(プラーク)の中に存在する細菌です。
 これらの細菌は、食べかすや糖を分解して酸を作り出し、歯や歯茎に悪影響を与えます。
 歯石形成に関与する代表的な細菌には以下の種類があります。


歯石を作る主な細菌

  1. ストレプトコッカス・ミュータンス(Streptococcus mutans)
    • 口の中の糖を分解して酸を作り、歯垢の形成を助ける。
    • 虫歯の主な原因菌でもある。
  2. ポルフィロモナス・ジンジバリス(Porphyromonas gingivalis)
    • 歯周病の原因菌で、歯ぐきの炎症を引き起こす。
    • 歯垢内で増殖しやすく、歯石形成に関与する。
  3. フソバクテリウム・ヌクレアタム(Fusobacterium nucleatum)
    • 他の細菌と結びつきやすく、歯垢の成熟を助ける。
    • 歯周病の進行を促進する。
  4. アクチノマイセス属(Actinomyces spp.)
    • 歯の表面に定着しやすく、歯垢や歯石の基盤を作る。
    • 初期の歯石形成に関与する。

歯石が出来る仕組み

  1. 歯垢が蓄積 → 細菌が繁殖し、粘着性のバイオフィルムを作る
  2. 唾液中のカルシウムやリン酸と結合 → 歯垢が石灰化
  3. 歯石に変化 → 硬くなり、歯ブラシでは除去出来無くなる

歯石の害

  • 歯周病の進行を助長(歯ぐきの炎症や歯槽骨の破壊)
  • 口臭の原因になる
  • 歯の表面がザラザラし、新たな細菌が付着しやすくなる

 歯石を防ぐには、毎日の歯磨きと定期的な歯科検診が重要です。

ジェットウォッシャーの使用感を動画でどうぞ!

■ ジェットウォッシャーの水流はこんな感じです

 ジェットウォッシャー口腔洗浄器から水が噴射される様子を動画にしてみました。
 途中から、ホコリで汚れたプリンの空き容器を水流で洗い流す様子も映しています。

 動画でどこまで伝わるかわかりませんが、家庭用のジェットウォッシャーでも水圧はそこそこあり、容器にこびりついた汚れもきれいに流されていきます。
 これなら、ある程度は歯垢除去にも効果が期待できると思いませんか?

▼実際の水流の強さがわかる動画!


■ 使用時は水はねに注意!

 動画からもなんとなく伝わるかと思いますが、ジェットウォッシャー口腔洗浄器はかなりの勢いで水を噴射するため、反射した水があちこちに飛び散ります。
 そのまま洗面所で使うと、周囲や自分がびしょ濡れになってしまうことも。

 そのため、ジェットウォッシャーはお風呂場で裸の状態で使用するのが一番安全かつ快適です。
 周囲を濡らす心配がなくなるので、ストレスなく使えます。

 気軽に使いたい気持ちはありますが、「テレビを見ながら居間で使う」といった使い方には向かないので、その点はややマイナスかもしれません。


■ 長く使える?寿命の目安

 繰り返しになりますが、口腔洗浄器はモーターで水を高圧噴射する電動製品=消耗品です。
一度買えば永久に使えるわけではありません。

 私の予想では、およそ1年ほどで水流の勢いが弱まってくるのではないかと考えています。
 そのくらいを目安に、新しいものへの買い替えを検討するのがよいと思います。


私が現在使用しているBGB口腔洗浄器(リンク商品の説明)

 以下の画像の商品は、現在私が使っている2台目の口腔洗浄器です。
 Amazonでも評価が高かったので、レビューを参考にして購入しましたが、実際に使ってみると「たしかにこれは当たりだな」と感じました。


✔ ポイント1:水圧の強さが細かく調整できる

 この製品の一番の魅力は、水流の強さが段階的に調整できること
 歯茎が弱っているときには優しく、しっかり洗浄したいときにはパワフルに──と、自分の口内の状態に合わせて使えるのが便利です

 水圧の調整は、本体前面に配置された物理ボタンでワンタッチ切り替えが可能。電源のオンオフも長押しで操作できます。


✔ ポイント2:傾けても吸水できる工夫あり

 本体下部のタンクには吸水チューブがあり、その先端には重りがついている設計
 これによって、本体を多少傾けた状態でもしっかり水を吸い上げてくれます。


✔ ポイント3:使いやすいけど、タンクの排水だけ惜しい

 タンクは本体から取り外すこともできますが、わざわざ外さなくても蓋から水を補給できる構造なので、普段の使用はとてもラクです。

 ただし…一点だけ惜しいのが、タンク内の水を完全に空にするのがやや難しいこと
 使い終わったあとに乾かしたくても、タンクの底に少しだけ水が残ってしまい、出し切るのに手間取ります。

 この点以外はとても満足しており、価格も手頃なので、初めての口腔洗浄器としてもおすすめできるモデルです。


定期検診で聞いてみた歯科医の意見と実感

■ 歯科医もおすすめする家庭用ジェットウォッシャー

 私は3ヶ月に一度の頻度で、口腔内の健康を保つために歯科に通い、定期検診を受けています。
 油断するとすぐに再発する歯周病の予防とケアとして、歯と歯茎のクリーニングも受けています。

 就寝前の1日1回しか歯磨きをしていない割には、私の口腔内の状態は意外と良好なようです。


■ 医師にも聞いてみた「効果あるの?」

 定期検診のときに、医師にこんな質問をしてみました。

「最近、歯と歯茎のケアにジェットウォッシャー口腔洗浄器を使い始めたのですが、効果はありますか?」

 先生の答えは即答で、こうでした。

「効果あります。ぜひ続けてください!」

 やはり、プロからのお墨付きがあると心強いですね。


■ ズボラでも健康な歯を目指せる

 毎食後に歯磨きをするのが面倒で、マウスウォッシュで済ませてしまうことも多い私ですが、それでも歯の健康を維持できているのは、ジェットウォッシャー口腔洗浄器のおかげだと感じています。

 ズボラ気味な方ほど、こうした補助ケアアイテムはかなり役立つはずです。


ジェットウォッシャー口腔洗浄器で予防したい歯周病に関して

 歯周病は進行度に応じて幾つかの段階に分かれます。
 初期の段階では自覚症状が少ない為に、気付か無い間に進行しやすい病気です。
 以下は、歯周病の主な進行段階です。

1. 健康な歯ぐき(正常)

✅ 歯茎がピンク色で引き締まっている
✅ 出血や腫れが無い
✅ 歯周ポケット(歯と歯ぐきの隙間)が1~2mm


2. 歯肉炎(軽度の炎症)

🟡 症状

  • 歯茎が赤く腫れる
  • 歯磨きやフロス使用時に出血し易い
  • 痛みは殆ど無い
  • 歯周ポケットが2~3mmに深くなる

🟡 特徴

  • 歯周病の初期段階で、まだ歯を支える骨には影響無し
  • 正しい歯磨きや歯科クリーニングで回復可能

3. 軽度歯周炎(初期の歯周病)

🟠 症状

  • 歯茎の腫れや出血が続く
  • 歯周ポケットが3~4mmに深くなる
  • 軽度の歯槽骨の吸収が始まる
  • 口臭が気になり始める

🟠 特徴

  • 歯石の蓄積が進み、炎症が慢性化
  • 適切な治療をしないと進行していく

4. 中等度歯周炎(進行した歯周病)

🔴 症状

  • 歯茎が下がり、歯が長く見える
  • 歯がグラつく事がある
  • 口臭が強くなる
  • 歯周ポケットが5~7mmに深くなる
  • 歯槽骨の破壊が進行し、歯が支えを失い始める

🔴 特徴

  • 歯科医院での専門的な治療が必要
  • 放置すると更に進行し、歯を失うリスクが高まる

5. 重度歯周炎(末期の歯周病)

症状

  • 歯がグラグラになり、最終的に抜ける
  • 歯茎が大きく下がり、膿が出る事もある
  • 強い口臭が発生
  • 歯周ポケットが7mm以上と深くなる
  • 歯槽骨が大幅に溶けている

特徴

  • 歯を抜かざるを得ない事が多い
  • インプラントや義歯が必要になる可能性あり

歯周病を予防するには?

毎日の歯磨き(特に歯と歯ぐきの境目を意識)
デンタルフロスや歯間ブラシの使用
定期的な歯科検診とクリーニング(3~6ヶ月ごと)
生活習慣の改善(喫煙やストレスは歯周病を悪化させる)

 早期発見・治療が大切なので、「歯ぐきの腫れ」や「出血」が気になったら、歯科医院で相談しましょう!

歯槽膿漏とは?

 巷でよく病名を耳にする歯槽膿漏(しそうのうろう)とは何でしょう? 歯周病とは何が違うのでしょうか?
 歯槽膿漏は歯周病であり、重度の歯周炎(末期の歯周病)の状態を指します。

歯槽膿漏の特徴

歯茎の大きな後退 → 歯が長く見える
歯周ポケットの深さが7mm以上
膿が出る → 口臭が強くなる
歯がグラグラする → 最終的に抜け落ちる
歯槽骨が大幅に溶けている

 歯周病の最終段階とも言え、歯槽骨(歯を支える骨)が殆ど破壊され、歯が抜ける寸前の状態です。
 治療が難しく、抜歯が必要になるケースも多いですが、進行を抑える為に歯科医院での徹底した治療(歯石除去・抗菌療法・外科処置など)が求められます。

 早期の治療と予防が重要なので、歯ぐきの腫れや出血がある場合は放置せず、歯科医院を受診しましょう!

虫歯や歯周病を放置すると人生の大切な場面で突然激痛に襲われるかも?

歯磨きの“仕上げ”に、ジェットウォッシャーを

 以上、ジェットウォッシャー口腔洗浄器を実際に使ってみた感想や、歯科医の意見を交えてご紹介してきました。

 私のように「毎食後の歯磨きはちょっと面倒」「でも口腔の健康は保ちたい」と思っている方には、このジェットウォッシャーはかなり頼れる相棒になると思います。

 手軽に導入できる価格帯の製品も多いですし、実際に使ってみると「思った以上にスッキリする!」という実感があるはずです。

 もちろん歯ブラシやフロスだけで十分という方もいると思いますが、補助的に取り入れてみると、口の中の清潔感や歯茎のコンディションが変わってくるかもしれません。

 気になっている方はぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?

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