ブログ開設から4ヶ月経ちました 現在の状況 記事数100達成 WordPressとGoogle Search ConsoleのPVにズレ

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8月26日でブログ開設から4ヶ月経過

 5月26日に新設したこのブログも、先日の8月26日で満4ヶ月経過しました。
 後に振り返る事が出来る様に、状況の記録を書き込残しておきたいと思います。

開設から4ヶ月経過で何とか記事数100を達成する

 ブログに検索エンジンからの来客を期待出来る様になるには、取り敢えず最低ても100記事は必要だろう、と言う事で、3ヶ月経過の時点から満4ヶ月に達するまでに、毎日最低1記事書いて、突貫で何とか100記事にしました。
 自由になる時間を極力ブログを書くのに費やして、かなり我武者羅に記事数を増やしたので、改めて修正した方がいい記事も結構あると思います。

 アイキャッチ画像を用意していない記事もあるので、追々何とかする必要が残っています。
 一応、第一目的である記事数はクリアしたので、これからは手直しに入ろうかと思います。

 可能なら、1年以内に200記事にまで到達したいのですが、それだと残りの6ヶ月で月16〜7記事のぺースで書かないと間に合わないので、流石にキツそうです。
 売れ筋商品のレビュー等の、記事にし易くアフィリエイト収入に繋がりそうなネタがポンポンあれば良いのですが、ボリームのある文字数でレビューを書ける程の大した買い物を全くしていないので、そういう記事は書きたくとも書けません。
 どうせなら、成果という見返りを得られる記事を書きたいですが、そんなものが意図して書けるものでもありませんし、まぐれ当たりを狙って、やはり数で勝負するしかなさそうです。

 映画の感想記事をもっと増やしたいのですが、このジャンルは、先ず紹介したい作品を見て、そこから記事を書く手順が必要なので、完成までに割と時間が掛かり、月に1、2記事づつ増やして行く程度が限界かも知れません。

 やはり、ブログの記事を増やすのは、大変な作業ですね。

PVは増えてきたがWordPressとGoogle Search Consoleにズレが……

 ブログ開始から3ヶ月経過時点で、Google Search ConsoleのPV数の累積合計は100くらいでした。
 しかし、3ヶ月後から満4ヶ月までの1ヶ月で、390PVまで一気に増加したので、ゆっくりしたペースで、一日あたりのPVが日増しに上昇傾向にあるのは確かだと思います。
 しかし最近気付いたのですが、WordPressのテーマのCocoonのPVカウンターでは、80記事を超えた頃から1日20〜50PVのアクセス数がコンスタントに記録されているのですが、Google Search Consoleでは1日のアクセス数が5〜10PVしかカウントされていない、PVのズレが発生する様になりました。

 何故そんな現象が発生しているのかは不明です。恐らくアクセス数のカウントのルールが異なるのでしょうが、Cocoonで今日は50PVも行ったぞ! と喜んで、Google Search Consoleでその日のデータを見たら10PVくらいしか無ったりするので、不可解なその差でガックリなったりしています。

 ……とは言っても、WEBアンケートによると現在進行形で運営されているブログの6割が1日のアクセス数10PV以下らしいので、SNSをやって無い人間のブログで、検索エンジン経由のみで1日のアクセス数が10PVを超えて来ているのは、素直に喜ぶべき状況だと思っています。
 Cocoonのアクセス数でカウントすると、現状で月間1000PVは既に超えていると思います。出来ればGoogle Search Consoleの表示でも、月間1000PVを達成したいものです。

アフィリエイトの成果報酬は……0! 然もありなん

 先月は偶々、何の間違いなのか奇跡的にアフィリエイト成果報酬が発生していてビックリしました。……まあ、金額は25円ですが。
 では今回はというと……はい、0です。やはり前回は運が良かっただけなのでしょう。
 アフィリエイト広告のインプレッションは確実に増えていっているのですが、クリック数はそんなに増えていません。
 記事を書いた時に、何か広告を貼っとけと、割と適当なアフィリエイト広告を選んでいる場合が多いので、この辺はもうちょっと考えて、報酬に繋がりそうな広告を慎重に選ばないと駄目かも知れません。
 尤も前提として、月間3000PV、広告のクリック数が月間100くらい行かないと、金額は兎も角、毎月コンスタントにアフィリエイト報酬が発生する状態にはならないんじゃないかなとも思います。
 もっともっと、収入を得られる様に努力が必要ですね。
 アクセス数が増加して、単価の高い商品が1個2個と売れてくれると、収入も安定してくれるんでしょうが。

 1年以内にアフィリエイト報酬で1万円稼ぐという目標は、果たして達成出来るのでしょうか? 出来れば良いなぁ。

Google AdSenseは端から申し込まない

 クリック型報酬のアフィリエイトと言えばGoogle AdSenseです。
 ブログでアフィリエイト報酬を稼ぎたい人は、大体設置しているじゃないかと思います。
 しかし、このブログには、端からGoogle AdSenseの設置は考えておりません。まあ、申し込んでも審査に通らないでしょうし。何故なら……

Google AdSenseのNG

 Google AdSenseで気をつけるべきNG行為(ポリシー違反)には、以下のようなものがあります。これらに違反すると、アカウントが停止されたり、広告収益が無効になる可能性があります。

  1. 不正クリックや不正インプレッションの生成:
    • 自分で広告をクリックする、または他人にクリックを依頼する行為。
    • 自動化されたツールやボットを使ってインプレッションやクリック数を増やす行為。
  2. コンテンツのポリシー違反:
    • 不適切なコンテンツ(ポルノ、暴力、ヘイトスピーチ、違法な内容など)を含むサイトでの広告掲載。
    • 偽情報や不正な内容、詐欺行為を助長するサイト。
  3. 広告の不正な配置:
    • 誤クリックを誘発するために広告を隠したり、コンテンツと区別しにくいように配置する行為。
    • ポップアップ広告や広告をオーバーレイする形で配置する行為。
  4. コンテンツのコピー:
    • 他のサイトから無断でコピーしたコンテンツを使用する行為。
    • 著作権で保護されたコンテンツを無断で使用すること。
  5. 複数のアカウントの運営:
    • 1人のユーザーが複数のAdSenseアカウントを持つことは禁止されています。
  6. トラフィックの不正操作:
    • トラフィックを人工的に増やすためのツールやサービスを利用する行為。
    • 不正な手段でサイトへの訪問者を増やすこと。
  7. ユーザーを誤解させる行為:
    • ユーザーに誤解を与えるような広告の説明やタイトルをつける行為。
    • 広告をクリックするように直接的に促す行為。

 Google AdSenseのポリシーは厳しく、これらの違反が検出された場合、アカウント停止や収益の剥奪といった厳しい措置が取られる事があります。常に最新のAdSenseポリシーを確認し、適切な運用を心掛ける事が重要です。

 不適切なコンテンツ(暴力)を含むサイトでの広告掲載が、問題になりそうだからです。
 ホラー映画のあらすじ、感想、ネタバレ記事を書いている以上、このブログの記事が暴力的なコンテンツに相当する可能性は非常に高いんではないかと思います。
 血液や負傷がNG。人体の損壊や惨事を含むグロテスクな画像や映像がNG。ホラー映画のあらすじ紹介や、内容をイメージしたAIイラストを掲載するだけで、完全にGoogle AdSenseポリシー違反になるでしょう。(詳しくは下の囲み内を見て下さい。)
 好きなホラー映画の記事を楽しく書きたいので、Google AdSenseは諦めています。
 それに、ブラウザーに広告ブロックを入れていると、AdSense広告が表示されないみたいだし。Google AdSenseを無理に貼らなくても良いかなと思います。

Google AdSenseのコンテンツのポリシー違反「暴力lとは

 Google AdSenseの「暴力」に関するポリシーは、広告が表示されるコンテンツの安全性と品質を確保するために設けられています。具体的にどのようなコンテンツが「暴力」に該当するかを以下に詳しく解説します。

1. 暴力的なコンテンツ
  • 過度な暴力描写: 血液や負傷、暴力的な行為が詳細に描写されているコンテンツ。例えば、戦争、拷問、暴力犯罪、事故現場のリアルな映像や写真などが含まれます。
  • グロテスクなコンテンツ: 人体の損壊や惨事を含むグロテスクな画像や映像。解剖や事故、死体の詳細な描写などが該当します。
2. 暴力を助長するコンテンツ
  • 暴力行為の奨励: 暴力的な行為や犯罪を肯定したり、奨励するようなコンテンツ。例えば、暴力的な手段を正当化する文章や動画がこれに該当します。
  • ヘイトスピーチ: 特定の個人やグループに対する憎悪を煽るコンテンツ。これには、民族、宗教、人種、性別、性的指向、障がいなどに基づく差別的な言動が含まれます。
3. 危険な行為や挑戦を促すコンテンツ
  • 危険行為の描写: 視聴者が模倣することで自分や他者に害を及ぼす可能性のある行為を描写したコンテンツ。例えば、無謀な運転や危険なスタントの映像が該当します。
  • 有害なチャレンジ: 人々に危険な挑戦(例:窒息ゲームや火遊び)を促すコンテンツ。
4. リアルワールドの暴力やテロ
  • テロ行為の描写や宣伝: テロ行為や極端な暴力を美化したり、プロパガンダとして用いるコンテンツ。
  • 武装集団の活動: テロ組織や過激派グループのプロパガンダや活動を描写したコンテンツ。
5. その他の暴力関連ポリシー
  • いじめや嫌がらせ: 他者を精神的または肉体的に傷つける行為を描写したり、奨励するコンテンツ。これには、個人攻撃やネットいじめも含まれます。
  • 犯罪行為の描写: 強盗、暴行、殺人などの犯罪行為を詳細に描写したコンテンツ。

 Google AdSenseのポリシーに違反する「暴力的なコンテンツ」は、ユーザー体験を著しく損なう可能性があるため、広告主やプラットフォームにとって重大な問題です。こうしたコンテンツが含まれるサイトやページには、Google AdSense広告を掲載することは出来ません。
 また、違反が確認された場合、収益が無効化されたり、アカウントが停止される可能性があります。

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